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研究関係覚書用 無事に卒業できますように・・・
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センセーもあきらめが入ったのか、緩くなりました。
仕上げの求められる状態が。
シーケンス図は設計だけでいいかも。
でも、何か悔しいからやってやりたい。
だがしかし!終わる気がしない。。。

卒業できるのかねぇ、無事。。。
維持でも卒業したるけど。
そして何と!学会発表しなくていいかも♪
まだ何とも言えないけど。


ツール(UML2Tools)に手を加える
2つの方法
1、元からたちかえて(モデル自体を変更させて)自動生成を行う
2、ソースコードを変更
とりあえず、元のモデル定義の部分を発見できないので、2の方法で進めてみる。
やる気をなくしたときにチョコチョコ探してみよう。

*想定している差分について例を考えてみる。
実際にソースの変更をクラス図に反映するとどうなるか。
エディタ描画のソースを変更することで可能か
(来週中には見通しをたてる)できなければArgoUMLを使うか?

*シーケンス図については
アプローチだけして今回はあきらめる?やだなぁ

*差分解析、差分表示について考える


メモ
☆論文提出(2月12日)
☆発表(2月17、18日)
☆最終原稿提出(2月27日)



EMF定義から自動生成でコードができる。
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