研究関係覚書用 無事に卒業できますように・・・
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*前にも書いたtopcased
*インストールモンキーKより AmaterasUML ソースもあるっぽい Java2UMLプラグイン AmaterasUMLを組み合わせて使うと、プロジェクト内のクラスのリバースを 簡単に行うことができるとかできないとか 描画関係の記事 http://kyotou.seesaa.net/category/43426-7.html 矢印問題についてどうにかなるんじゃないかと思われる記事 http://kyotou.seesaa.net/category/43426-8.html *The UDoc project http://udoc.sourceforge.net/ *クラス図ではないけれど、Eclipseベースのアプリケーション作成について http://www.ibm.com/developerworks/jp/opensource/library/os-eclipse-gef11/index.html *GEFでグラフィック編集プラグインを作る(CodeZine) http://codezine.jp/article/detail/40 *EclipseForms(何となく) http://www.eclipse.org/articles/Article-Forms/article.html PR
わかる範囲で回答します。
1つめ lineNumberは、当初ほんとの狙いはメソッド部分(例えば、 void setXXX() などなど)をハイライトして、その部分に飛ぶという仕様にしようと思っていました。が、実際には活性区間をクリックすると、そのメソッド付近に飛ぶような仕様(メソッドの直前、直後など)になってしまいました。そんなにずれはしないので、放置していましたが。。。 2つめ 確かになんらかのバグ?によって複数回実行するとぐちゃぐちゃになってしまいます。時間がなくてその原因を突き止めることができませんでしたので、一回実行ごとにシーケンスビューを消して、再び実行みたいな方法で対処をしていました。 再実行の際に、ビューをすべてクリアする、などの方法も試しましたが、解決できませんでした。 3つめ このエラーは以前出たことがあるような感じがしますが・・・。 Connectionと出ていることから、やはりVMにアタッチする際のエラーだと思います。 もしかしたら、JDIによる履歴取得の際に用いるConnectorの違いが原因かもしれません。 開発したシステムでは、JDIのAttachingConnectorを利用してVMに接続し、実行履歴を取得しています。まずターゲットプログラムを実行させてから、そのVMに接続する形をとっています。 最初はLaunchingConnectorを使用していましたが、上手くいかず、AttachingConnectorに変更しました。 この辺りがエラーの原因になる??・・・と思っているのですが。 システム自体、作りが雑なので申し訳ないです! また、わからない部分などがありましたら、メール、直接相談などしてくれればと思います。 では失礼します。 ----------------------------
*DifBoxの表示が前のArrowLineがスタート位置になってしまっている
次のArrow呼び出しの際に表示するようにフィールドなどを用いて表示? *ArrowLineのコメントについて label表示が出来るように。。。 ObjectBoxを参考に? 他が出来てから考える(後でしっかりやること) メモ 変更クラス CreateModelData SeqControlFactory DifModel PointController SeqDiagramModel DifBoxModel DifBoxView DifBoxController ExeFileReader 他にもあったかな。。。
問題解決...かと思いきや、新たなエラーが発生。
java.lang.Error: Unable to launch target VM: java.net.ConnectException: Connection refused at nrksys.trace.TraceMain.launchTarget(TraceMain.java:119) at nrksys.trace.TraceMain.<init>(TraceMain.java:51) 『java.lang.Error』はThrowableのサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示す。そうしたエラーの大部分は異常な状態。 『Unable to launch target VM:』はシステムの仕様で出力される。 『java.net.ConnectException: 』は、ソケットをリモートアドレスおよびポートに接続しようとしたときにエラーが発生したことを示す。通常、接続はリモートで拒否れている(リモートアドレス/ポート上で待機しているプロセスがない)。 条件をまったく変えずに実行してみても、表示が出来たり出来なかったり。 原因不明。意味不明。どうしたものか。。。
ずっと消えなかったエラーが消えた。
というか、原因のコードをコメントアウトした。 //VMDeathEvent VMDeathRequest deathVM = erm.createVMDeathRequest(); deathVM.setSuspendPolicy(EventRequest.SUSPEND_ALL); deathVM.enable(); エラー java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: 11 at org.eclipse.jdi.internal.request.EventRequestManagerImpl.addEventRequest (EventRequestManagerImple.java:303) at org.eclipse.jdi.internal.request.EventRequestManagerImpl.createVMDeathRequest (EventRequestManagerImpl.java:224) ............. コードを消す前に、色々いじった。 jarファイルの依存関係等の問題かなぁと思い、そこら辺を重点的に。 何が原因で直ったかは不明? とりあえずやったことをメモ。 ------------------------------------- 追加クラスパスエントリー ------------------------------------- 1、plugin.xmlの「ビルド」タブを開く 2、下の「追加クラスパスエントリー」の欄に、「JARの追加」でjarを選択 (注意:そのプロジェクト配下のフォルダにしか参照できない) 個人的メモ。 この時はjdi.jarとjdimodel.jarを追加 重複を避けるため(エラーは出てなかった気もするけど)ビルドパスからも除去。 この時点で、テスト(Eclipseアプリケーションを起動)すると、起動したEclipse上ではエラーが生じなくなった(?)(この時点でコードはコメントアウト済み) 何か色々ごちゃごちゃやったから、これでホントに解決してたのかは分からないけど。 が、開発Eclipse上でエラー発生 Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: com.ibm.icu.text.MesageFormat at org.eclipse.osgi.framework.internal.core.BundleLoader.findClass(BundleLoader.java:407) at org.eclipse.osgi.framework.internal.core.BundleLoader.findClass(BundleLoader.java:352) at org.eclipse.osgi.internal.baseadaptor.DefaultClassLoader.loadClass(DefaultClassLoader.java:83) at java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:352) at java.lang.ClassLoader.loadClassInternal(ClassLoader.java:320) ... 5 more ------------------------------------------------------- プラグインが依存するパッケージを指定 ------------------------------------------------------- 1、plugin.xmlの「依存関係」タブを開く 2、右の「インポート済みパッケージ」の欄に、「追加」でパッケージを選択 個人的メモ。 ここではcom.ibm.icu.textを追加。 ごちゃごちゃやってる時にここに存在していたのを発見していたため。ただの思い付き。。。 でも、これで描画はできるようになった。 が、コンソールに出てきたメッセージが気になる。 Listening for transport dt_socket at address: 8004 それ関連のページ *Spring-MVC/ステップバイステップ/mavenプロジェクトのデバッグ 『最初にListening for transport dt_socket at address: 8000とあるのが、リモートデバッグが 可能であり、デバッグ用ポートが8000に設定されていることを示しています。』(抜粋) てことは、何の問題もないのかな。 とういことで、ようやくシーケンス図をかけるようになった。 研究は、これからだ。。。 |
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