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研究関係覚書用 無事に卒業できますように・・・
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家(Windows)で書いたコードを、学校(Linux(suse))に移植。
swtのエラー。。。
Windowsと同じようにswtのclassファイルを含むjarファイルにパスを通す。

1、Properties for ___(project name)を開く。
2、Java Build Pathを開く。
3、タグの中の"Libraries"を開く。
4、ボタン"Add External JARs..."を選択。
5、swtのjarファイルを選択。
6、"OK"で閉じる。

やっとパスが通った。。。
ずっと"Java Compiler"の中にある"Annotation Processing"の"Factory Path"だと思ってた。。。
すげータイムロス。相変わらず頭悪いなぁ。。。

あと、日本語は基本文字化けする。
コメント、プリント文の言葉には注意。(あとで直すことになると色々面倒なので。。。)
それでエラーとかも平気で起こるし。

コードを直して無事、実行完了。
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☆JDI
・ローカル変数の一覧を取得
http://ja.doukaku.org/35/nested/
・JDIのテスト
http://d.hatena.ne.jp/nozom/20060304/1141441887
・JDIでスレッドダンプを取得する
http://d.hatena.ne.jp/unageanu/20070530

☆UML描画
・インストールモンキーK
http://kyotou.seesaa.net/archives/200510-1.html

☆リバースエンジニアリング
・NetBeans5.5日本語版がリリース
http://codezine.jp/article/detail/806?p=1
・システムから仕様をひも解く「リバース・エンジニアリング」(前編)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070903/280974/


☆メタモデル
・A metamodel for federation architectures
http://portal.acm.org/citation.cfm?id=1371576

☆UML2Tools
・Eclipse GANYMEDE で WTP, MDT, JBossTools, Subclipse セットアップ手順
http://d.hatena.ne.jp/tokuryo/20080728/1217237426
・MDT-UML2Tools FAQ - Eclipsepedia
http://wiki.eclipse.org/MDT-UML2Tools_FAQ


センセーもあきらめが入ったのか、緩くなりました。
仕上げの求められる状態が。
シーケンス図は設計だけでいいかも。
でも、何か悔しいからやってやりたい。
だがしかし!終わる気がしない。。。

卒業できるのかねぇ、無事。。。
維持でも卒業したるけど。
そして何と!学会発表しなくていいかも♪
まだ何とも言えないけど。


ツール(UML2Tools)に手を加える
2つの方法
1、元からたちかえて(モデル自体を変更させて)自動生成を行う
2、ソースコードを変更
とりあえず、元のモデル定義の部分を発見できないので、2の方法で進めてみる。
やる気をなくしたときにチョコチョコ探してみよう。

*想定している差分について例を考えてみる。
実際にソースの変更をクラス図に反映するとどうなるか。
エディタ描画のソースを変更することで可能か
(来週中には見通しをたてる)できなければArgoUMLを使うか?

*シーケンス図については
アプローチだけして今回はあきらめる?やだなぁ

*差分解析、差分表示について考える


メモ
☆論文提出(2月12日)
☆発表(2月17、18日)
☆最終原稿提出(2月27日)



EMF定義から自動生成でコードができる。
swtを使って画面を遷移

StackLayoutを使用

・データの記憶および復元
(遷移を繰り返すときに、前のデータを復元する。現時点では遷移のたびに初期化(?)されてしまう)
swt
swtのエラーだったと思う。
*******************
Exception in thread "main" java.lang.UnsatisfiedLinkError: no swt-win32-2136 in java.library.path
 at java.lang.ClassLoader.loadLibrary(Unknown Source)
 at java.lang.Runtime.loadLibrary0(Unknown Source)
*******************

どこぞのJavaのbinフォルダにある『swt-win32-2136.dll』というファイルをクラスパスの通っているJavaのbinフォルダにコピペ。
動くようになる。
参考ページは忘れた。


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