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研究関係覚書用 無事に卒業できますように・・・
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以下、質問の回答です。

・学会について
去年の9月2日に、FIT2008で発表しましたが、まだ刊行されてないかもしれません。
なので、詳しいことはちょっとわからないです。。。
FIT2008で検索してくれれば、もう少し詳しい情報とか出るかもしれません。

・シーケンス図
500行くらいが妥当ではないかと。実行履歴の量にもよりますが。実際には全部で1000行くらいのプログラムでも表示できたことがあります。

あまり答えになってないかもしれませんが、役に立ててくれれば幸いです。

>
> またいくつか質問があります。
> きっとこれで最後・・・なはず。
>
> ・卒研の内容を学会発表してると思うのですが、
> タイトル、雑誌名、巻数、号数、ページ、刊行年
> などが分かれば教えてください!
>
> ・長崎君のシステムでシーケンス図が表示できるプログラムの規模
> 一回聞いたと思うんですけど、再確認のためもう一度教えてくださいm(_ _)m
>
> あと、シーケンス図関連の内容を結構がっつり修論に使わせてもらってます!
> 事後報告で申し訳ないです・・・m(._.)mm(._.)mm(._.)m
>
> 以上、よろしくです。

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*コマンドプロンプトを開いて,dviファイルの場所へ移動した後,以下のコマンドを実行するとdviファイルをPDFにできる
$ dvipdfmx ファイル名.dvi


*もしくは
dvioutのメニュー-->File-->Dviprt
ダイアログが表示されるので,適当に設定(そのままでもいけるはず)して,「OK」ボタンを押す.



esp形式のファイルを出力できるソフト一覧
描画・グラフツール

その他に,jpg,gif形式などからeps形式に変換をしてくれるソフトとして

  • eps-conv
  • WMF2EPS

などがある.


esp形式への変換ツール
EPS-convを使用(Windows用, BMP/JPEG/PNG/GIF → EPS, Susie plug-in対応)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA023018/epsconv.htm
たぶん、卒研のときもこれ使ってた

\usepackage[dvips]{graphicx}
プリンアブルに書いてgraphicxパッケージを読み込む。
図はDVIドライバが処理。
DVIドライバは\usepackage文の[...]で指定する。
DVIドライバによって扱える図の形式は変わる(ESP形式、EPSI形式)なら、どのOS環境でもOK

fig1.epsという図を挿入する場合
図を挿入したい本文のあたりで以下の命令を記述
fig1.epsは.texファイルと同じディレクトリに置いておく

\begin{figure}[htbp]
 \begin{center}
  \includegraphics[width=100mm]{fig1.eps}
 \end{center}
 \caption{図の説明}
 \label{fig:one}
\end{figure}

実際に図が挿入される場所はLaTeXによって自動的に調整される
このとき\begin{figure}の[htbp]が参考にされる
上のものほど優先順位が高い
h:その部分
t:ページの上
b:ページの下
p:独立したページ

画像の回りに枠を表示させるには,\includegraphics{ } を \fbox{ } で括る

\begin{figure}[htbp]
 \begin{center}
  \fbox{
  \includegraphics[width=100mm]{fig1.eps}
  }
 \end{center}
 \caption{図の説明}
 \label{fig:one}
\end{figure}

2つの図を並べる場合
figure環境の中に2つのminipage環境を作り、画像を\includegraphics ではる

\begin{figure}[htbp]
 \begin{minipage}{0.5\hsize}
  \begin{center}
   \includegraphics[width=70mm]{fig1.eps}
  \end{center}
  \caption{一つめの図}
  \label{fig:one}
 \end{minipage}
 \begin{minipage}{0.5\hsize}
  \begin{center}
   \includegraphics[width=70mm]{fig2.eps}
  \end{center}
  \caption{二つめの図}
  \label{fig:two}
 \end{minipage}
\end{figure}


espへの変換方法が知りたい・・・

tex

---------
設定
---------
WindowsのTeXのインストール方法
☆手動でインストールしたい場合
・W32TeX (TeX本体)
http://www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/kakuto/win32-ptex/web2c75.html
・dviout (dvi形式のファイルを見るのに必要)
http://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/dviout.html
・GhostScript、GSView
http://www.cs.wisc.edu/~ghost/

☆一括インストール
・TeXインストーラ
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/index.html
1、kakuto3_0_54.zipをダウンロード
2、解答
3、kakuto3フォルダ内のkakuto3.exeを実行
4、流れにそって進めていく(大体OK押してたらいい)
5、再起動
6、環境変数の設定(pathにdvioutへのパスを通す)

TeX用エディタのインストール
xyzzyがお勧め?
Ctrl+c t jでTeXのコンパイル
Ctrl+c t pでdvioutを起動

---------
実行
---------
$platex file_name.tex
$dviout file_name.dvi


---------
参考文献
---------
http://akita-nct.jp/yamamoto/comp/latex/bibtex/bibtex.html
bibファイルを作成
以下のような感じで中身を書く。
-----------------------------------------------------
\renewcommand{\bibname}{参考文献}
@article
{
     metrics,
     AUTHOR="H.Washizaki H.Yamamoto Y.Fukazawa",
     TITLE="A metrics suite for measuring reusability of software components",
     JOURNAL="Proc. of the 9th IEEE International Symposium on Software Metrics",
     PAGES="211--223",
     YEAR="2003"
}

@misc
{
     J2sdk,
     TITLE="Java2SDK1.4.2\_13 demo.",
     NOTE=" http://java.sun.com/"
}
-----------------------------------------------------
参照しているTeXファイルでは以下のコードを追加
\renewcommand{\bibname}{参考文献}
\bibliographystyle{jplain}
\bibliography{References}
\addcontentsline{toc}{chapter}{参考文献}
\nocite{Comp2,Comp4}

また、参照している場所には
\cite{J2sdk}
のように記述

実行は
$platex paper.tex
$jbibtex paper
$platex paper.tex
のように行う
 



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